何を、誰に、
どう変えてほしいのか。

支援の総量を増やし、公開基準で配分を見直す。代表派遣だけでなく、国内の入口まで届く制度へ。

要望先:文部科学省・科学技術振興機構(JST)

国際科学技術コンテスト支援事業の対象要件・予算・情報公開を見直し、既存7教科+ISEFの支援を維持しながら、新興・分野横断型にも対応できる制度にしてください。

支援の総量を増やす

新しい分野と移行期の代表を支えられる予算を確保し、既存分野との奪い合いにしません。

配分を公開基準で見直す

何を、なぜ、いくら支援するかを明らかにし、将来の分野にも対応できるルールをつくります。

要望1 支援対象を、公開された適格性基準で拡大する

AI・経済学・言語学・天文学等を、特定大会名の政治的な列挙ではなく、公開された基準で評価できる制度にしてください。

  • 国際大会としての継続性と運営体制
  • 参加国・地域数などの国際的な広がり
  • 国内選抜の公平性・公開性
  • 出題・評価の学術的水準
  • 非営利性と利益相反管理
  • 国内予選、教材、普及活動などの教育的波及効果
基準で定めれば、将来新しい分野が生まれても制度改正を繰り返さず、「なぜ支援するのか」を制度自身が説明できます。

要望2 制度改正までの暫定派遣助成を創設する

制度の見直しには時間がかかりますが、国際大会は毎年開かれます。移行期間に、基準を満たす代表団の渡航費・参加費・保険・引率費を支える小規模な助成枠を設けてください。

まず2〜3大会で実証し、自己負担の減少、国内参加者数、地域分布、教材公開、運営の継続性などを評価して、本格支援へつなげます。

要望3 支援額・選定理由・成果指標を公開する

現行制度と拡大後の制度について、次の情報を年度別・分野別に公開してください。

  • 支援総額と費目別配分
  • 対象の選定基準、審議の概要、採否理由
  • 国内予選参加者数、地域・学校分布、教材・普及実績
  • 代表の成績だけに偏らない教育的成果
  • 参加費・自己負担の変化

透明化は、既存支援を削るためではありません。成果と必要性が見えるほど、社会は支援総量を増やす判断をしやすくなります。

小さく始め、毎年検証し、入口へ深める。

01

基準を公開

対象要件と評価項目を明文化する。

02

配分を公開

支援額・理由・成果指標を公表する。

03

暫定助成

少数大会で代表派遣を実証する。

04

入口へ拡大

参加費、教材、育成、学校周知を支える。

05

毎年改善

公開指標をもとに対象と支援額を更新する。

普及設計:学校を「入口」に、オンラインを「実施」に

学校で試験監督や採点を求めるのではなく、教員の役割を紹介・団体申込・探究学習への接続に限定します。競技は各委員会のオンライン方式を活用し、地域と会場費の壁を抑えます。

  • 学校向けのワンクリック団体申込
  • 授業1コマで使える体験問題・導入教材
  • 進路指導・探究学習に使える結果レポート
  • 公費による参加費引下げと減免
  • ジュニア層向けの段階的な入口

成果をどう測るか

目的見る指標
家計格差を小さくする代表本人負担、参加費、減免利用者数
入口を広げる国内参加者数、初参加者、地域・学校分布
学びを残す無料教材、解説、研修、学校向け導入数
制度を改善する支援額、採否理由、継続率、外部評価

この活動が求めないこと

  • 既存7教科+ISEFの支援を削って付け替えること
  • 「オリンピック」という名称だけで無条件に支援すること
  • 民間協賛を否定し、国だけですべてを負担すること
  • メダル数だけを教育成果とみなすこと
  • 学校の教員に試験監督や採点を新たに押し付けること
署名ページ準備中

署名開始までは、賛同を一人に届けてください。

文部科学省・JSTに、制度の対象・移行期の支援・情報公開を同時に変えるよう求めます。

署名で求めること: ①公開基準による支援対象の拡大 ②制度改正までの代表派遣への暫定助成 ③分野別支援額・選定理由・成果指標の公開
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